果たして民主党ヒラリー・クリントン氏か共和党ドナルド・トランプ氏か?翠鶯流英文名姓名判断及び四柱推命・九星バイオリズムで運勢の強弱を総合判断してみました。
1.ヒラリー クリントン氏の英文名姓名判断
別紙1の姓名判断を見てください。戸籍名(基本名)は地格(名前)17画吉数(権威を 好み、強情な性格,意思堅固)人格20画(大凶)外格10画(大凶)総画30画いずれも極端数で良い姓名とはいえません。
別紙2の四柱推命・九星のバイオリズム表を見てください。
・2015年(68歳)低迷苦難運
・2016年(69歳)(-3)▲空亡=大殺界とも言う。
・2017年(-4)▲空亡=大殺界)
・2018年(-5)
・2019年▲刧(敗)財(-6) 金銭損失の多い年。
上記4年間は衰運期で、一般的には、何事も要注意の年で大体において失敗しやすいのです。 不思議なことにこのような衰退の時にリスクをおして冒険しようとする気持ちが起きるものですが事を謝ると、それを取り戻すのに永い時間とお金がかかることになるのです。
◆2008年1月3日 民主党大統領選でオバマ氏に破れ、彼女の星「八白土星」は,「低迷苦難運」 で最低の運勢の日でした。
◆2016年11月8日 本選挙投票日で実質的には大統領が決定する日も、九星では、ヒラリークリ ントンの星「八白土星」は北の位置に入り「低迷苦難運」最低の運勢の日になるのです。
◆上記のような鑑定結果から彼女の運勢を総合的に推理すると、運が悪く、トランプ氏より運勢が悪いのです。
2.ドナルド トランプ氏の英文名姓名判断
地格(名前)13画(吉数)大きい仕事を成し遂げる富貴幸福を受ける好誘導がある吉数。人格15画(大吉数)=最大の幸運福寿円満の象、上下の信望篤い幸運数。総画25格(吉数)人格は一生に係わる運勢を示す(最も重要)外格10画(大凶数)
◆上記のような鑑定結果から見ると遙かに、トランプ氏の方が姓名は良いのです。 別紙2の四柱推命・九星バイオリズム表をご覧ください。
2013年から2017年まで運勢(九紫火星)は上昇運で、2016年(70歳)は(+4)の 「育成発展運」その意味は「太陽の昇る東の位置、すべての面デハツラツとした将来に向かって 明るい運勢の始まりを示す位置で、新しい事を始めたり、少々難しいと思われる問題も、思いの 外早く解決ができるような、うれしい事の多い年となります。
特に翌年(2017年)になると、予想以上に今年の努力がはっきり良い成果を示し大成功。うれしい年となりますが、公私共に大多忙で、仕事に追われ、うれしい悲鳴といった運勢になるのです。 今年2016年から、上記のような運勢で、お二人の運勢を、総合的にみると、 ドナルド・トランプ氏の方が、遙かに運勢はよく、運勢上から推理すると、 11月8日の本選挙投票日の結果では、大統領勝利宣言をする結果となる事でしょう。
また12月中旬 選挙人による投票では、12月はトランプ氏の九星の運勢は、九星盤では東南の位置「隆盛繁栄運」の最良の位置にあり、何事も先方から良いことが舞い込んでくる、うれしい事の多い運勢になるのです。
一方、ヒラリークリントンの運勢は2016年は「低迷苦難運」の日が重なり不運な面が多く 運勢面から見ると、大統領選は敗北となるかもしれません。
◆しかし、万が一ヒラリークリントン氏が大統領に選出されても、2016年から4年間は衰退期で、 実力が発揮できず、不運が続き、不評を醸し一期で終わるでしょう。
以上が 統計的占い「翠鶯流内格法英文名姓名判断・四柱推命(先天宿命星推理学)・九星バイオリズムで、運勢上から推理した判断ですが、マスコミ報道では、ヒラリークリントンのほうが有利と報道されていますが・・・・・さて結果はどうなるでしょうか?
◆アメリカ歴代大統領の姓名を見ると、歴代大統領に比べて共和党ブッシュ大統領が一番姓名が悪い ようです。イラク戦争以後、アメリカは衰運期に入っているのです。
◆良い姓名に恵まれた人は、一生安定した運勢を保つことができるのです。 日本で例を挙げると有名人では、松下電器(ナショナル)松下幸之助、映画俳優の森繁久弥氏など、 不運の有名人は坂本龍馬。龍馬26画(大凶数)中年の運期の社会運19画(大凶数)31歳で暗殺 されたのです。 運勢を安定向上させるには良い姓名を持つことです。